どんな時代も、看護師はみんなの憧れの職業です。このサイトでは、看護師をこれから目指す人に、知っておいて欲しい基礎知識を紹介します。
関連資格
看護の仕事をしていく上で、深い関わりを持つ3つの資格について説明します。
- 保健師とは、保健師国家試験に合格し、保健師という名称のもと、保健指導を行うもののことです。看護師国家試験に合格していることが条件のひとつですが、看護系大学を卒業していれば、大学によっては、卒業するときに看護師と保健師の受験資格を両方とも得ることができます。各市区町村役場や保健所、老人保健施設などで、健康診断や予防注射、健康相談・指導を行うことが主な仕事内容です。
- 助産師とは、国家試験に合格し、助産や、妊婦・新生児の保健指導をするもののことで、女子に限られます。助産師国家試験には、一定の条件がありますが、看護系大学で、看護科と助産師科を専攻していた場合は、卒業すると同時に、両方の受験資格を取得することができます。助産師の免許があれば、助産院を開業して、分娩介助をすることができます。ただ、医療行為を行うことはできません。
- ケアマネージャーとは、要介護者の状況や環境に応じてケアプランを作成し、支援サービスの手配や実行・チェックを行う者のことです。平成9年4月に、介護保険法の施行により、新しく登場した資格ですが、高齢化が進む現在、とても重要な資格となっています。医療、保健、福祉分野において、5~10年の実務経験が必要です。介護福祉施設が主な職場ですが、病院の訪問看護などで活躍する人もいます。
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