どんな時代も、看護師はみんなの憧れの職業です。このサイトでは、看護師をこれから目指す人に、知っておいて欲しい基礎知識を紹介します。
看護師になるには
看護師になるには、看護師国家資格が必要です。受験に際して必要な、基本情報をお教えします。
- 看護師国家試験は、誰でもが受けれられる試験ではありません。受験資格は、文部科学大臣、厚生労働大臣指定の看護師養成工などに進学し、3年以上勉強し、所定の単位を取得して卒業すること、です。具体的には、看護専門学校や看護短大、大学、高等学校の衛生看護科などに通い、卒業していればOKです。実践的なことが学びたいのか、専門性を追求するのか、自分がどのような場所で働きたいかを考え、進路先を決定しましょう。
- 基礎看護学、人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、社会保障制度と生活者の健康、在宅看護論、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学そして精神看護学です。知識だけでなく、問題を分析する力、思考能力、対応能力なども問われ、試験形式は四者択一のマークシート形式です。合格基準は毎年変りますが、合格率は平均90%前後、学校できちんと勉強していれば、合格する確立は高いです。
- 看護師には、正看護師と准看護師のふたつがあります。正看護師が国家試験に合格しなければならないのに対し、准看護師は都道府県知事の試験に合格する必要があります。どちらも、医療行為ができないという点では同じですが、准看護師は医師と正看護師の指示に従って業務にあたることが決められており、正看護師の補助業務にあたることになります。准看護師から、正看護師へステップアップも可能です。
